MBP(Mid2012)をHDDからSSDへ換装
auポイントをauWALLETへ変換する
auユーザーの方は知らずのうちに毎月の支払いによるauポイントが溜まっています.
今回, auから乗り換えをするのでせっかく溜まったポイントをそのままにするのは勿体無いので
walletへ変換して使えるようにしていきます.
ポイントをwalletのプリペイド残高へ変換するにはwalletのチャージ機能で
""auポイントからチャージする"" という機能があるのでこれを使います.
気をつけて欲しいのがこのチャージというのは月に1回しか行えません.
なので試しに1度行うと今月はもう行えなくなるので, チャージする金額をちゃんと確かめてください.
(特に今月でauから乗り換える人はチャージできる全額をしっかりとチャージしてください.)
JupyterをGistで共有する。ブログに貼れるぞ。
Jupyter notebookをブログに貼り付けたいと思い,Gistというサービスを利用しましたが, JSONファイルのソースコードまで貼られることになったので そこを回避しながら書いていきたいと思います。
- Gistとは?
- Gistにnotebookをアップする
- Gistをブログに貼り付ける
Gistとは?
GistはGithubの提供しているコードの共有サービスです。
簡易型のgithubだと思えばいいと思います。ブログにもコードを貼ることができるのでとても便利です。
コードを公開したいときにGithubだとgitの知識が必要でgitでpushしなくては行けませんが, Gistはドラッグアンドドロップで公開することができます。
Gistにnotebookをアップする
続きを読むネットワークアナライザなどのデータをpythonで逆フーリエ変換
pythonのライブラリscipyを使えばフーリエ変換を容易に行うことができます。
フーリエ変換を行って逆フーリエ変換を行うという記事はあったので, ここではまず最初に逆フーリエ変換を行うということを考えた記事を書いていきます。
実験でネットワークアナライザで出てきたデータを逆フーリエ変換したいということがあったのでこれを書いています(実際にはIgorproを使いましたがpythonでも同じようにできるという検証です)。
ネットワークアナライザを逆フーリエ変換する意味は出てきたデータを逆フーリエ変換して時間領域でデータを見ることでケーブルの障害位置などを特定できるのではないかと考えたからです。 時間領域でみてそれに電磁波の速度をかければ障害位置を特定することができるはず!
- ネットワークアナライザの出力するデータ
- 逆フーリエ変換 by scipy
- 横軸になる時間のデータ
- ifft()
- サンプルコード by Jupyter
- サンプルデータを作るところからのコードの例
- まとめ と 注意点