Macに入れる無料アプリ
色々Macにアプリなど便利なものを入れていくので何を入れて行ったのかここに書いていきたいと思います。 以下のアプリは基本無料です!
clipy
クリップボード・スニペット アプリと呼ばれるものです。コピーした時にその前にコピーした分が上書きされて「しまった!」という経験はないでしょうか?
そのような時に役立つのがこのアプリです。コピーの記録を残しておくことができるアプリで、何かをコピーして前のコピーを上書きしてしまったという事態になってもclipyが覚えていてくれるのでclipyを使って前のコピーを使うことができます。
またスニペット(定型文)の機能も持っていてよく使う定型文を記録しておくことで簡単にそれを使うことができます。
常駐型のアプリで毎日の生産性向上のためには持ってこいのアプリです!
Evernote
定番の多機能メモアプリです。Webページとかもストックできたり共有機能、検索も強くてとても便利です。しかしEl Capitan , ios9からメモアプリがめちゃくちゃ便利になって個人で使うにはメモアプリで十分になってしまった感がありますね。しかし他の人と共有するにはやはりEvernoteに軍配が上がりますね。
dropbox
定番のクラウドストレージ。Finderに普通のフォルダみたいに使えてドラッグアンドドロップで使えるのでなんだかんだ一番使い易いクラウドストレージです。自分的には。よくUSBも忘れるのでお世話になっていますね。あとmac app storeにないので以下のサイトのアプリをダウンロードからダウンロードしてください。
Adobe Flash
Flashを使っているサイトを見るために必要なやつ。 減ってきているとは入れておいた方がいいかもしれないですね。livedoorblogでアクセス解析がAdobeFlashが必要になったのでそこで気づいて入れました。
Adobe Flash Player インストール (すべてのバージョン)
Shiftit
これはなかなか便利です。macは手軽に画面分割ができないのでこれを使って画面分割を行っています。(split Viewがありますが対応しているアプリが少ないのであまり使っていません。) ショートカットを使うことでウィンドウの形が変わり画面分割を再現するアプリです。[例. ctrl + option + command + ← で左半分にウィンドウが寄る。]
Releases · fikovnik/ShiftIt · GitHub
こちらの Downloadsから最新版のzipファイルをダウンロードできます。
LINE
LINEはなんだかんだ便利ですね。ファイル送信もできるようになって。これも入れておきましょう。
Alfred
ランチャーアプリ(何かの動作で最初にやることアプリの起動やファイルの検索などを行うアプリの総称)の代表です。検索機能で使うのが主だと思いますが元々macにはspotlihghtがあります。しかしalfredを使ってしまう。
spotlightがだいぶ便利になってきたりFlashlightというspotlightを拡張できるやつがあるらしくて便利らしいですが alfredにはcommand + L で大きく表示色々他の機能もあったりするので結局alfredになっていますね。
こちらからダウンロードできます。Alfredの使い方は検索したらたくさん出るのでそれを見てみるのもいいかもしれない。
AppCleaner
macのアプリを削除(アンインストール)するときにはただゴミ箱に入れるだけでは関連ファイルが残ってしまい綺麗に削除できていません。そこのアプリを使って綺麗に削除しましょう。
こちらでダウンロード AppCleanerについての記事
Atom
便利なエディタです。パッケージも豊富で様々な機能をつけることができます。Sublimeなども有名なエディタですがAtomも十分に素晴らしいです。プログラミングなど何かを書いたりする方はAtomを使ってみてはいかがでしょうか。
Trello
これはmacのネイティブアプリはないのですがブラウザで動くwebアプリです。iphone android windows8はアプリがあります。
Trelloはタスク管理アプリで付箋紙を張るように扱えてUI,UXがとても好きです。色々連携もできたりするのでそれは今後やっていきたい。
さらに、一般向けではないですが私が使っているアプリの紹介記事を書きました。